毎日のように驚かされる出来事を誰かに言いたくて(笑)
(No942) 筑土八幡神社と切ない話 後編
2016年07月08日 (金) | 編集 |
What's up


本日は前編の続きです


窓をピシャリと閉められ


取り残された私でしたが


実はそのすぐ側では


二十歳前後のカップルが





別れ話をしていたんですよ





本当に小さな神社なので


境内全体を写真に


収めたかったのですが


そのカップルがいたために


写真が撮れませんでした





駅からは少々離れているし


明治神宮や靖国神社のように


全国区に名前が知られた


神社ではないので人気はないし


日陰も多く涼しくて


話し合いの場所には


最適だったのかもしれません





どうせなら端っこに座って


話せばいいのに


割と目立つ所で話しているので


××君とはもうやっていけない


とか


そんな事言うなよ~


これからはちゃんとするから


とか


断片的に話が聞こえて


来るんですよね





本来なら空気を読んで


立ち去るべきなのでしょうが


いくら小さい神社といっても


前編でご紹介したように


由緒ある神社なので


重要文化財の写真を


納めたかったのと正直


そう何度も来たいという程の


神社ではなかったので


私は何も見てません


私は何も見てません


私は何も見てません


と、心の中で


回ほど唱えながら境内の


写真を撮る事にしました





そんな張り詰めた空気の中


撮った写真は古くから


下宮比町一番地の


旗本屋敷にあった



▲宮比神社


現在の社殿は


戦災で焼失したものを


昭和年、西暦年に


再建したものだそうです





この宮比神社の前には


お百度参りをする時の


標識として使われる



▲百度石


その隣には江戸時代の


寛文年、西暦


造立された


太陽と月・桃の木・二匹の猿を


あしらった舟型の



▲庚申塔(こうしんとう)


本来、庚申塔は


青麺金剛(しょうめんこんごう)や


皆さんご存知であろう


見ざる、言わざる、聞かざるの


三猿を刻んだものが


多いんだそうです





なので二猿であり


牡猿・牝猿がどちらも


桃の枝を持った姿で


表現されている点が


極めて珍しいそうですよ





その事から縁結びの神や


交通守護の神としても


古くから人々に


信仰されてきたんだそうです





ちなみに


公孫樹の大木である



▲ご神木


を中心に左から


宮比神社、百度石、庚申塔


と並んでいたのですが


右脇にある手水舎の


すぐ隣にカップルが座って


別れ話をしていたのでした





という彼の熱い思いとは裏腹に


彼女の方は冷めきっており


第三者の目からみても


修復は不可能な感じでした


それでも彼の中の


安西先生(※)が


(※漫画スラムダンクに出てくる登場人物)





と言っているのか


一歩も引かず話し合いは


エスカレートしていき


そのうち子が


何故俺の気持ちが


分かってくれないんだ


と、大声で叫んだかと思うと


大号泣し始めました





その瞬間


あっ、こりゃダメだ


私でも別れるわ


な~んて思っていたら


彼女の方も


泣きじゃくる彼の姿を見て


益々一緒にいれないと


思ったらしく決定的な


一言を叩きつけました


さすがに


居たたまれなくなった私は


これ以上





をする事も出来ず


筑土八幡神社を


後にする事にしました


そんな訳で


隅々まで境内を見る事は


出来ませんでしたし


縁結びの神様である


庚申塔の近くで


大号泣していた彼の姿を


思い出すと何だかとっても





人生色々ですね


今日の一言


『号泣し 別れないでと すがる彼


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コメント
この記事へのコメント
大号泣ですか。。。
どこかの議員さんを思い出しちゃいます。

写真を撮る振りをして、動画撮っていたりしませんよね(笑)
2016/07/08(Fri) 22:29 | URL  | とらとら #-[ 編集]
神社での別れ
どこでもこの手の話はあると思いますが、
神社や仏閣に、
カップルが訪れると、
まず間違いなく分かれてしまう。
ところが、
独身の男女が訪れると、
良縁に恵まれる。
若い頃は、
何故神様や仏様が人を別れさすのか、
わかりませんでした。
私自身、
若くて人生が最も惨めだった頃、
全くの無宗教のくせに、
大好きな古本屋街の近くにあった、
観音様のお寺を通るたびに、
「せめてもう少し、
 自分自身が人生を、
 まともに生きられるようにしてください。」
そう手を合わせ、
お賽銭も少しは上げて、
三か月以上、
お参りしたら、
職場のおばさんが、
女性を紹介してくれて、
それが今の奥さんです。
思わず、
「彼女をくれと頼んだ覚えはない」と心でつぶやいたが、
それ以来、
本当に人生が好転しました。
子供が生まれて、
何故神仏がカップルを別れさすのかがわかった。
「おいおい、この男だけは止めとけ!」
「こんな金遣いが荒い女よりもっとましなのが居る!」
私なら、
良いお嬢さんや若者が、
不幸な結婚になるのがわかっているなら、
別れさせます。(笑)
きっと神仏も、
同じ思いなのでしょう。
きっと二人は、
別れた方が良かったのです。(^‿ ^)
2016/07/09(Sat) 00:09 | URL  | motomasaong #-[ 編集]
別れは、
次の縁への
第一歩です。
2016/07/09(Sat) 03:24 | URL  | micia #-[ 編集]
おさるさん・・・すてきですね。
わたしは、泣く男に弱く・・・二度ほど、涙でほだされた経験あります。
2016/07/09(Sat) 07:54 | URL  | なのはなS #-[ 編集]
とらとらさんへ
号泣議員のようなわざとらしさがなかっただけ
切なかったですよ( ノД`)シクシク…
彼氏が泣き出してからは、その場に
いれるような空気ではなかったです(><)
2016/07/10(Sun) 22:33 | URL  | みなりな #sSHoJftA[ 編集]
motomasaongさんへ
くっつくのも別れるのも自由ではありますが
私が帰ってからにして欲しかったです(><)
まぁ、その空気の中で写真を撮っている
私も私ですが(苦笑)さすがの私も彼氏が
泣き出してからは帰らざるを得ませんでした!
2016/07/10(Sun) 22:35 | URL  | みなりな #sSHoJftA[ 編集]
miciaさんへ
本当にそう思います!
ダメだと思ったら、さっさと次を
見付ければいいんですよね!
若いんですから^^
2016/07/10(Sun) 22:36 | URL  | みなりな #sSHoJftA[ 編集]
なのはなSさんへ
お猿さん、だいぶ風化しつつありますが
まだまだ頑張って?欲しいです^^

なのはなSさんは優しい方なんですね^^
私は一気に冷めてしまってダメですね(^^;
2016/07/10(Sun) 22:37 | URL  | みなりな #sSHoJftA[ 編集]
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