毎日のように驚かされる出来事を誰かに言いたくて(笑)
(No664) 両国記 ~江戸東京博物館その2~
2015年02月03日 (火) | 編集 |
What's up


本日は


江戸東京博物館 その1の続きです


世紀前半は歌舞伎が


とっても流行っていたそうです


特に江戸歌舞伎を代表する名優は



▲七代目 市川團十郎


と言われているそうですが


皆さん覚えていますか


京都記で紹介した


神護寺の明王堂の扁額


書いた人ですよ



▲芝居姿絵


こうやって芝居絵などが


現代にも残っている事で


いかに人気だったか分かりますね


平和な時代が長く続いた江戸時代は


歌舞伎だけではなく様々な文化が


発展したそうです





例えば・・・



▲浮世絵


深川洲崎十万坪(左)


する賀てふ(右)


どちらも歌川広重作の


名所江戸百景と


呼ばれるものだそうです


また、浮世絵の作品ばかりではなく



▲浮世絵作り


の行程から販売までの流れを


見る事が出来て興味深かったです





ですが浮世絵師と言えば


やっぱり有名なのは


葛飾北斎ではないでしょうか


アメリカの教科書にも出てくる



▲Great Wave


(日本語のタイトル分からないです)


など見た事がある人も


多いかと思います


そんな葛飾北斎は





漫画家でもあったみたいです






▲北斎漫画


年以上も前から


漫画の文化があったなんて驚きです






▲北斎漫画


そうそう


ちょっと面白いエピソードが


紹介されていました


北斎漫画は輸出漆器の包紙として


使用されたのをきっかけに


ヨーロッパ中に知れ渡ったそうです





それにしたって包紙って


大分雑な扱いですよねぇ


でも、そんな


キッカケであったとしても


世界に名を馳せるぐらい凄い才能の


持ち主だった事が伺えますね





実際にモネやゴッホなどの


印象派の画家達に多大な


影響を与えたんですって


北斎漫画の一つ



▲十篇 祐天和尚・累の怨恨
(ゆうてんおしょう・かさねのえんこん)


ネットで検索すると


エピソードが載っているのですが


この漫画に出てくる祐天和尚は


実在の人物で増上寺の法主でもあり


江戸時代を代表する


呪術師でもあったそうです





ところが物語のストーリーは


意外と面白かったので


興味があったら


検索してみて下さいね





さて大人の皆さんは学生時代を


思い出してみて下さい


世紀も中頃になると鎖国の


一部を開放して一気に近代化への


道へと進んでいきました


その中でも代表するものは


杉田玄白が書いた



▲解体新書


なのではないでしょうか


学生時代テストにも出たはずですが


覚えていましたか





ちなみに・・・


この解体新書によって生まれた言葉


神経、軟骨、動脈、処女膜などが


あるそうです


この頃から和紙の薄くて


強靭な特性を活かし



▲和紙を使った生活用品


が次々と生まれて


いったんですって





明治元年、西暦年の


明治維新によって武士の時代が終わり


江戸から東京へと変貌を遂げるのですが


交通手段の乗り物も籠から



▲人力車&自動車


になって行ったんですね


ここまで来ると何故


江戸東京博物館と命名したのか


分かるような気がします





他にも皆さんご存知であろう



▲芥川龍之介


を始めとする文学家を中心とした



▲雑誌


を刊行したりもしたそうです


逆に浮世絵が写真や新聞などの影響で


急速に衰退していったそうですが



▲新版画(しんはんが)


と呼ばれるものが出てきたそうです


従来の浮世絵版画と同様に


絵師、彫師、摺師による分業により


制作されたものだそうですが


現代的なデッサンの美人画や


風景画などの作品を生み出す事で


浮世絵としてではなく


新版画として復活したそうですよ





和紙を使った生活雑貨から一変



▲モダンな生活雑貨


に取って代わっていったそうです


レトロ感は否めませんが


今と殆ど変わらないですよね


civilization・・・


日本語だと何でしょう


文明開化とでも言うのでしょうか


・・・その時代を表した


こんな物を見付けましたよ





DSCF8074-1.jpg
▲クリックすると大きい画像が見れます


何だかちょっと面白いですよね


こうしてまた


人の波を掻き分けながら進むごとに


現代へと向かって行きました


続く・・・


今日の一言


『包装紙 包んで北斎 知れ渡る


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コメント
この記事へのコメント
面白そうですね〜今度東京で時間が取れれば行きたいです!
北斎漫画、有名ですよ!彼は間違いなく、天才と呼ばれる一人です。雅号を何回も変えたり、掃除が嫌いで、部屋が散らかると引越しをしたとか、いかにも天才と言うか変人らしところもあります。面白い人間です。
2015/02/04(Wed) 01:05 | URL  | micia #-[ 編集]
まいどー ( ´∀`)ノ

葛飾北斎はサイコーです ヾ(゚∀゚*)ノ
ボクもだいすき ヾ(゚∀゚*)ノ

子供んときに永谷園のお茶漬けにカードが入ってて、、集めてました。
おかしなガキですが (´-ω-)

エネルギッシュでエキサイティングで、、
描写が正確。

『波裏富士』ですね (*^∀゚)b
シャッター押すと波先があのような形で、、
そこに気づく北斎はスゴイ ヾ(゚∀゚*)ノ

ざす m(*_ _)m

ちゃーおー ( ´∀`)ノ
2015/02/04(Wed) 03:53 | URL  | neojpskaz #-[ 編集]
時代の流れを感じますね~^-^;
みなりなさん、おはようございます(*^^*)

歴史に疎い自分ですが、江戸時代って本当に日本の文化が盛んに行われていたんですね~。
学生時代によく聞いた葛飾北斎や杉田玄白など、このみなりなさんのブログで改めて勉強させて頂きましたm(__)m

それにしても北斎が漫画を書いていたなんて驚きでした!!
しかも包紙に使われて海外で人気が出たなんて、まさしく漫画のような話(笑)

でもこの博物館の展示物を見ていると、本当に時代の流れを感じますね♪
現代人の自分達のご先祖様達の時代…驚きがたくさんあります~(*^.^*)
2015/02/04(Wed) 06:32 | URL  | 京風 #-[ 編集]
miciaさんへ
miciaさんは雑学王ですね\(^o^)/
北斎がそんなに引っ越し魔だとは(笑)
まるでベートーヴェンみたいですね!
やっぱ天才と変人は紙一重なのかも
しれないですね(*´艸`*)クスクスッ
2015/02/05(Thu) 22:25 | URL  | みなりな #sSHoJftA[ 編集]
neojpskazさんへ
neojpskazさんはお茶漬けカードを
集めてしまうぐらい北斎好きなんですね♪
私は授業に出てきた絵ぐらいしか
知らないのですが、やっぱ日本では
物凄く有名なんでしょうね^^

波裏富士はGreat Waveの日本語
タイトルでしょうか?^^
教えて下さって有難うございます(≧∇≦)
2015/02/05(Thu) 22:29 | URL  | みなりな #sSHoJftA[ 編集]
京風さんへ
私はアメリカの地元の学校に行ってたので
日本史は習った事がないんですよ(^^;
なので本当に薄っぺらい知識で
恥ずかしいのですが今回頑張って
色々調べました!(*^^)v

北斎ですが、包紙に使われて
人気が出るなんて、それをモチーフに
漫画を描いて欲しかったですよね(笑)

遠い未来、私達の生活も
レトロ感で溢れている!と
言われちゃうんでしょうかね?(* ̄m ̄)プッ
2015/02/05(Thu) 22:37 | URL  | みなりな #sSHoJftA[ 編集]
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