(No647) 京都一人旅3 ~神護寺その3~
2015年01月12日 (月) | 編集 |
What's up


本日は神護寺その2の続きです


金堂へと上る石段の下に建ち


元和年、西暦年の


建築で入母屋造の三間堂で


出来ている



▲五大堂


その2で紹介しました


多宝塔が出来るまでは


国宝の五大虚空蔵菩薩像は


ここに安置されていたそうです





この五大堂の南に建ち


同じ年に建築された



▲毘沙門堂


入母屋造の五間堂という事なので


見た目はそっくりですが


毘沙門堂の方が


大きいというのが分かりますね





何でも、金堂が建つ前は


この堂が金堂だったらしく


本尊の薬師如来像も


ここに安置されていたそうです


現在は内部の厨子に重要文化財の


平安時代の毘沙門天立像が


安置されているそうですが


毎回の事ながら拝顔は叶わず





この毘沙門堂の西側に建つ


入母屋造、杮(こけら)葺きの


住宅風の仏堂とも呼ばれる



▲大師堂


弘法大師空海の住房であった


納涼房を復興したものだそうで


戦国時代の武将



▲細川忠興


によって再建されたそうです


内部の厨子には


正安年、西暦年作の



▲板彫弘法大師像(参考資料)


を安置しているそうです


通常、この大師像も


秘仏なのだそうですが


毎年月前半のみ


開帳するそうです





ですが


私はここに訪れたのが


月後半だった為


タイミング悪く拝顔する事は


叶いませんでした





そんな大師堂の前には


思わず何じゃこりゃ





と口に出してしまう


不思議な物が置かれています






▲後生車


これは色々諸説があるようですが


一般的には一度拝む毎に


石の車輪を回す事によって


一度お参りしたとカウントされる


ものだそうです





でもそんな便利なものがあったなら


時代劇によく出てくる


お百度を踏むシーンは


無くなっちゃいそうですね





この辺りを色々見て回った後は


境内の西側へと移動しました


すると途中・・・


周囲を囲いで覆われた



▲閼伽井(あかい)


と立札に書かれた穴を見つけました


覗き込むと地面の近くまで


水が溜まっていました


これはただの穴ではなく


弘法大師空海が自ら掘られた


井戸なんだそうです





灌頂(かんじょう)と呼ばれる


密教の重要な儀式の為に


使われたそうですよ


閼伽井を通り過ぎると





金堂前の真っ赤に染まった


紅葉に彩られた石段とは異なり


黄金色に染まった



▲紅葉


その黄金をまとった木に囲まれた


石段が出てきました





今度はどんな景色を見せてくれるのか


ドキドキしながら次回へ続く・・・


今日の一言


『後生車 お祈りする度 回します


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コメント
この記事へのコメント
回してみたい車輪♪
みなりなさん、こんばんは(*^^*)

黄金の紅葉も本当にキレイですね~!!
真っ赤に染まった紅葉も絶景ですが、黄金色の葉っぱが神秘的で見とれてしまいました♪
こんな景色を拝めるだけでもご利益がある様な気がしますね(*´∀`)♪

そして後生車と呼ばれる変わった車輪も凄く楽しそうに感じました~♪
1度お参りする度に車輪を回してカウントなんて、面白い説ですよね(笑)
ぜひ行った際には回してみたい車輪です( ̄∇ ̄*)ゞ

秋には黄金色の紅葉…みなりなさんが言われる通り、他の季節にはどんな絶景を魅せてくれるのか楽しみですね~♪
2015/01/12(Mon) 23:36 | URL  | 京風 #-[ 編集]
京風さんへ
京風さん、こんばんは(*^^*)

360度見渡す限り紅葉真っ只中でキレイでした!
本当にご利益あるといいですね♪(≧∇≦)

私も東京に戻った後、ネットで調べて
ようやく後生車の役割が分かったので
当日は意味もなくクルクル回して
しまいました(^^;

神護寺は本当に山の中にあるので
夏は蚊が多そうですし、冬は雪に
阻まれそうですし、春秋以外で行くのは
なかなか大変そうです(><)
2015/01/13(Tue) 21:31 | URL  | みなりな #sSHoJftA[ 編集]
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