毎日のように驚かされる出来事を誰かに言いたくて(笑)
(No572) 愛知&三重 ~伊勢神宮 内宮その2~
2014年10月14日 (火) | 編集 |
What's up


本日は伊勢神宮 内宮その1の続きです



▲境内図
(地図をクリックすると大きい画像が見れます)


風日祈宮を後にし参道に戻ってくると


神楽殿と記された大きな建物が見えたので


入ってみることにしました


まず出て来た立派な建物は



▲御饌殿(みけでん)


御饌を供えて神様に


お祈りする所だそうです





また写真には写っていませんが


御札や御守りなども


ここで受取る事が出来るんですよ





御饌殿に隣接して建っているのが



▲神楽殿


神恩感謝やご祈願の御神楽の


奉奏する場所だそうです



▲神楽殿門


を抜けて後ろを振り返ると



▲銅板葺(どうばんぶき)


と呼ばれる屋根が見えました


塀に囲まれているところから


一見どこかのお屋敷に


見えなくもないですよね





そしていよいよメインの



▲御正殿


にやって来ました


段の石段を


上っていくと鳥居周辺で人が


溜まっていました


何事かと思いきや外宮同様


鳥居より先の建物は写真を撮る事も


中に入る事も、建物内を覗く事も





御垣(みかき)と呼ばれる


重の囲いの外から皆さん拝んでいた為


鳥居付近から混み混みだったんです



▲御正殿


代天皇である


垂仁天皇(すいにんてんのう)の時代に


天照大神(あまてらすおおみかみ)が


鎮座されてから数字数字数字


恐れ多くて近くに行けないって


事なんでしょうね


余談ですが、平成天皇は





代目なんだそうですよ


一時は影が薄かった天皇家ですが


天下の徳川家の約倍も


続いているのですから


それを考えると





話を戻しまして・・・


今回もグーグルアースから


俯瞰図を引っ張ってきました








外宮と同じく右側の


バツ印が付いているのが古殿地


矢印の先の中央の建物が


正宮(しょうぐう)という建物で


ここに神様がいるものと推測されます





先ほども記載した通り鳥居がある


拝所からは直接見る事は出来ないので


下記枚は参考資料になります






▲正宮正面(参考資料)



▲正宮別角度(参考資料)


唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり)


という日本古来の建築様式を


伝える御正殿で天照大神が


鎮座されている建物です



▲正宮図解(参考資料)


外宮の正宮と規模や造りは


変わらないそうですが


鰹木(かつおぎ)と呼ばれる


屋根の装飾品が


外宮より本多いそうですよ





御正殿でお参りした後


入った時とは違う出口から


外に出て階段を降りると


大きな一枚岩の



▲籾だね石(もみだねいし)


実際はとっても分かりづらい場所にあり


近くを歩いていた神職の方に


尋ねたら教えて下さいました


その神職の方が言うには


籾種の形に似ている事から


籾だね石と呼ばれるようになったと


仰っていました


色々教えて下さり








手元の資料を見ると


江戸時代の天明年間に


五十鈴川上にあった大岩を


神宮に献納しようと長い年月をかけて


運んだそうなのですが


その間に飢饉があり





籾種まで食べ尽くしてしまったという


秘話が伝わったとあります


結局のところ


どちらが正しいんでしょうね





そんな籾だね石の近くの木に



▲柚子


がなっている木を見付けました


沢山なっていたのですが


ちょっと美味しそうに見えました



▲柚子


これらも神様に


献上するんでしょうか


そうそう


別宮に向かう途中の参道に


何やら沢山の人が集まって


触られている巨大な



▲木


がありました


案内図にも載っておりませんし


他にも沢山木があるのに


どうしてこの木だけを皆さんが


触っていくのか分かりません





ですが・・・


何となく私も触っておきました


この木の近くに建っているのは


五十鈴川の水を使って


粳米(うるちまい)ともち米が


育てられている神宮神田より





収穫した抜穂(ぬいほ)の


御稲が修められている



▲御稲御倉神(みしねのみくらのかみ)


ちなみに・・・


この御稲御倉は規模は小さいですが


御正宮と同じ


唯一神明造りになっているので


じっくり見る価値はあると思います





御稲御倉の隣に建っているのが


古神宝類がお納められている



▲外幣殿(げへいでん)


そんな大切な物が納められている


建物を参道途中に建てるなんて


何となく物騒だと思うのは


私だけでしょうか





まぁ、そんな罰当たりな事を


する人はいないかぁ


それにしても一体どんなお宝が


納められているのか気になりますね





続く・・・


今日の一言


『伊勢神宮 鎮座している 総氏神


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コメント
この記事へのコメント
歴史の説はいろいろ…
みなりなさん、こんばんは(*^^*)

正宮という建物すごいですね~!!
いかにも神様がいらっしゃるって感じが出てます(笑)
建物自体が独特なんですね…。
そういえば宮島の厳島神社も同じような建築様式のような…違ってたらすいません(笑)

籾だね石も、確かに言われなければ気づかないかもしれないぐらい自然に置いてありますね。
最初は神職の方が言われてるので、やっぱりすごいな~と思ったんですけど、手元の資料にはまた違うことが…?(笑)
まぁ…歴史の説はいろいろですからね~^^;
でもどちらも信憑性があって、ロマンがありますね~♪
自分は、神様がいるって信じる方なので、もし行ったら影響を受ける様な気がしますよ(笑)
2014/10/15(Wed) 01:13 | URL  | 京風 #-[ 編集]
京風さんへ
京風さん、こんばんは(*^^*)
正宮の実物が見れなくて残念でしたが
雰囲気はタップリ味わって来ました♪(≧∇≦)

私はちょびっとですが広島に
住んでいた事があり、厳島神社は
よく行ったのですが何にも
覚えてないですorz
大人になった今また行きたいです!(*^^*)

確かに口伝や伝承が色々混じって
伝わっているのかも知れないですね(^o^;)
でも私もロマンがある方が好きなので
どちらも正解!と思うようにします笑っ
2014/10/15(Wed) 18:57 | URL  | みなりな #sSHoJftA[ 編集]
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