(No335) 京都一人旅 ~仁和寺その2~
2013年12月16日 (月) | 編集 |
What's up


本日は仁和寺その1の続きです


黒書院から見た



▲回廊


なんでも映画の大奥に使われたそうです


その映画を見てない私は


いまいちピンとこないのですが





この回路を通り向かった先は


御殿の中心建物の



▲宸殿(しんでん)


寛永年間に御所から下賜された際


儀式や式典などに使用されたそうです


宸殿脇の杉戸に描かれた



▲扉絵


この絵に描かれているのは


舞楽「蘭陵王」の図なんですって


蘭陵王とは・・・


中国の北斉という国の


王の事なんだそうです


この王様、勇猛果敢であったのですが


顔立ちが優しく美しかった為


戦に赴くときは恐ろしい鬼面をつけて


素顔を隠していたそうです





ですが、そのかいあって


大勝利を得る事が出来たんですって


良かったですね


話しが少しそれてしまいましたが・・・


その絵見ながら廊下を渡り


部屋の中を覗くと


黒書院や扉絵と同様に


襖や壁などにも見事な絵が


描かれていました






▲宸殿内


全ての部屋の襖絵や壁などの絵は


原在泉という人の手によるものだそうで


四季の風物をはじめ


牡丹・雁などが描かれていました



▲宸殿内


寛永年間に御所から下賜された常御殿が


その役割を果たしていたんだそうです


どれも見応えのある宸殿内ですが


外観はというと






▲宸殿前景


御所の紫宸殿と同様に


檜皮葺、入母屋造なんだそうですよ


ですが・・・


明治年、西暦年に


一度焼失しているらしく


現在の建物は


大正年、西暦年に


再建されたものなんですって


そんな宸殿の北側に広がる



▲北庭(ほくてい)


南庭とは対照的な


池泉式の雅な庭園がありました


遠くの方に五重塔を見る事も出来ます


南庭とはまた違った趣のあるこのお庭に


思わず見惚れるのを通り越して


気付いたら





と、しばらく眺めてしまいました


でもこの眺めって


The・京都


って感じるのは私だけでしょうか



▲北庭(ほくてい)


実は、この庭の制作年は


不明なんだそうですが


元禄年、西暦年には


加来道意という方が


明治~大正期には





七代目となる小川治兵衛という方によって


整備され現在に至っているそうです





その北庭と宸殿を挟んだ先にあったのが



▲霊明殿(れいめいでん)


薬師如来坐像を安置する為に


明治年、西暦年に


建てられたものだそうです



▲霊明殿内


内部は正面に本尊と歴代門跡の位牌を


安置しているんだそうですが


ただやっぱりというか・・・


国宝に指定されている薬師如来坐像は


秘仏だそうで拝観出来ないうえ


霊明殿じたい


内部を見る事は出来るものの


中に立ち入ることはできないんです





御殿を一通り見てまわった後は


伽藍中心部を見学する為に


参道に戻ったのですが


途中にあった



▲勅使門(ちょくしもん)


逆光で見づらくてすみません


大正年、西暦年に


建てられたものだそうです


檜皮葺屋根の四脚唐門で前後を唐破風


左右の屋根を入母屋造で


出来てるそうですよ


また、鳳凰の尾羽根や牡丹唐草


宝相華唐草文様や幾何学紋様などが見事な



▲彫刻装飾


細部にまで凝っていてステキです


斬新かつ見応えバッチリの門なので


チャンスがあったら見てみてね





今日の一言


『北庭の 雅な景色に 足止める


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