(No333) 京都一人旅 ~龍安寺その2~
2013年12月10日 (火) | 編集 |
What's up


本日は龍安寺その1の続きです


迷子の末にようやく辿り着いた私


勢い良く中に入ると正面には



▲中国の漢詩が書かれた屏風


大正~昭和にかけての漢学者


寺西乾山という方の筆だそうです





何が書いてあるのか正直分かりませんが


凄い迫力なのは間違いないです


一通り眺めた後


石庭に向かう途中にあった



▲石庭のミニチュア


ご覧頂けると分かるかと思いますが


個の石が東側(左)から





配置してあります


代表的な枯山水の庭園で


禅の美を極めた空間なんだそうですが


度に全ての石を


確認出来ないのは有名ですよね


この配置を覚えて次の写真へどうぞ






▲東側から見た石庭


確かに全ての石が確認出来ません


今度は反対側から挑戦してみました



▲西側から見た石庭


やっぱり全ての石を


確認する事は出来ませんでした


ちなみに…


メートル


奥行メートルの


坪の広さなので


正面から写真に納める事は


出来ませんでしたが


直に見ても結果は同じで


全ての石を確認する事は不可能でした





嘘だと思ったら是非


ご自身の目で確かめてみて下さいね


さて、この石庭ですが


正しくは方丈庭園と言うそうで


国の史跡及び特別名勝に


指定されているんだそうですよ






そして、重要文化財に指定されている



▲方丈(ほうじょう)内


石庭に降りることが出来ないので


外観の写真はありませんが


慶長年、西暦年に


塔頭の西源院の方丈として


織田信長の弟、信包(のぶかね)によって


建立されたそうですよ


ところがですね…


寛政年、西暦年の火災で


龍安寺の方丈が焼失したらしく


移築されることになったそうです


さすがに信長は分かりますが


まさかの弟が


関わっているとは驚きです



▲方丈(ほうじょう)内


また、


故皐月鶴翁(さつきかくおう)という人が


昭和年、西暦年から


年がかりで描いた


龍と北朝鮮の金剛山の襖絵が見れますよ


そんな襖絵を見ながら


方丈内をウロウロしている時ふと



▲中庭


に目が行きました


特別でも何でもない中庭ですが


キチンと手入れがされていて


とってもキレイだったので


思わずシャッターを切っていました





そのすぐ側には


非公開の仏殿へ続くと思われる



▲通路


宗教上の理由で


公開出来ないとは聞きますが


それでも





と言われると


見たくなりますよね


いつか見れるチャンスが


巡って来ることを祈ろうと思います


方丈の東側にあり


徳川光圀の寄進とされる



▲蹲踞(つくばい)


中央の水穴を「口」の字に見立て


周りの四文字と共用し


「吾唯足知」(ワレタダタルコトヲシル)


と、読むそうです


ハッキリ言って意味不明です


何でもこれは、釈迦が説いた


「知足のものは、貧しといえども富めり、不知足のものは、富めりといえども貧し」


と、言う 「知足」(ちそく)の心を


図案化した仏教の真髄で


茶道の精神にも


通じるものなんだそうですよ





奥が深いですね・・・





最後は庫裡(くり)内の


出口付近に飾られている



▲石庭のパネル


を見て


いよいよ最後のポイント


仁和寺に向かいました


今日の一言


『禅の世界 肌で感じる 石庭で


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