毎日のように驚かされる出来事を誰かに言いたくて(笑)
(No170) 誰も知らないアメリカ911事件 前編
2012年09月12日 (水) | 編集 |
皆さん、今日は何の日だか分かりますか?


11年前の今日、アメリカでテロが起こりました。


時差の関係で日本では12日にあたります。


この時期になると、あのテロの話をチラホラ聞きます。


映画みたいだった、凄かった、可哀想だった、信じられなかった・・・・


実際はそんなものではありません!!


もちろん転んだ事のない人に転んだ時の痛みを知れ!!というのは


無理な話というのは分かっていても、軽々しく口にして欲しくありません!!


あの時の恐怖は11年経った今でも私は忘れる事が出来ないのです。


そこで・・・


今回予定していた内容をふっ飛ばしマジメな話を書きます。


いつもみたく笑いはありません。


珍さんも出てきません。


でも、出来れば沢山の人に伝えたい。


テレビには報道されなかった本当の911の悲劇を・・・。


11年前の9月11日の朝


私はカリフォルニア州ロスアンジェルス市内にある


自分のアパートで寝ていると、1本の電話がかかってきました。


同級生のHがパニック状態で


『生きてた!良かった!怖い!どうしたらいいの?』


と、泣きながら私に訴えてきました。


訳が分からず彼女をなだめると


『TVを見てないのか???』


と、恐怖に震える声で言うのです。


すかさずTVのスイッチを入れるとアノ映像が・・・。


そうです!!


飛行機がビルに突っ込む瞬間です。


一瞬、ハリウッドの特撮かと思ったのは言うまでもありません。


ところが、どのチャンネルを変えても同じ映像が流れます。


しばらくは受話器片手に泣きじゃくる友達をなだめながら


TVのアナウンスを聞いておりました。


友達は私と同じロスアンジェルス市内にいるのにもかかわらず


突然の出来事にパニックになり誰かの声が、生きてる証として


聞きたかったのに違いありません・・・。


彼女との電話を切った後も


相変わらず画面に写るニューヨーク州とワシントンDCでは


飛行機が無残にもビルに突っ込む様子と、人々が逃げ惑う姿が


繰り返し、繰り返し、流れていました。


そして代わる代わる色んな人から電話がかかってきました。


皆、誰かと繋がっていないと怖かったのかもしれません。


そしてニューヨーク州とワシントンDCに住んでいる人以外は


傍観者でいられたのかというと、そうではありません。


特にカリフォルニア州の人々に襲いかかる


テロリストの恐怖はこの後すぐ訪れるのです。


・・・。


・・・・。


・・・・・。


戦争体験者と同じで、後者に、特に若者に本当にあった


テロの恐怖を伝えなくては、体験者としての義務を果たさなくてはと


思うのですが、ここまで書いておきながら


どこまで書いたらいいのか分かりません。


そして11年経った今でもトラウマとして残っているこの恐怖体験を


どうやって伝えたらいいのか少し悩んでおります。


中途半端でごめんなさい。


なんだかこの日は気持ち穏やかではいられません。


今日もう1日、頭と気持ちの整理をして明日続きを書きたいと思います。


本日のブログ内容も含めて、決して楽しい内容ではありませんが


皆さんに知ってもらいたいと思います。


最後までお付き合いのほど宜しくお願いします。



今の気持ち

I pray for victims' bliss and sympathize with the bereaved family and persons concerned. I wish for a world free of threats from terrorism and weapons of mass destruction.


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コメント
この記事へのコメント
こんばんは。
きっと書くのもつらい作業かもしれませんが、
真剣に読ませていただきますよ。
ゆっくりでいいので、ぜひ、私たちが触れることのなかった事実を教えてください。
最後の英文も、辞書を引きながら(恥ずかしいです)読みました。
私はちょうどその後くらいに、あるグループのコンサートに行ったら、
メンバーの一人が、事件に巻き込まれた知り合いがいたということで、
泣きながら9.11の話をしていたのを覚えています。

(でもあまり書くのが苦しい時は、やめたほうがいいかも、なんて思います・・・。
老婆心ですが。)
2012/09/12(Wed) 20:30 | URL  | サ・エ・ラ #DDJALrL2[ 編集]
サ・エ・ラさんへ
サ・エ・ラさん、ありがとうございます。
本当に、本当にありがとうございます。

自分では心の傷が癒されたつもりでおりましたが
実際、言葉や文章にしようとすると、あの時の恐怖が蘇り
書く事をためらってしまいました・・・。
それに、私が怖い思いをしたからといって
その気持ちを押しつけるのは如何なものかと・・・。
まして、この話を書いたところで伝わらないかもしれませんし
うまく伝えられる自信もありません。

ですが、サ・エ・ラさんのように正面から受け止めてくれる
人がいる限り、やはり書くべきだとも思えました。
2度とあんな事が繰り返されない為にも知ってもらいたいと思いました。

英語ですが、うまく日本語に訳せないのですが・・・
『テロで犠牲になった方々とその遺族に哀悼の意を表します。テロや大量破壊兵器からの脅威のない世界を願っています。』という感じでしょうか。
2012/09/13(Thu) 00:35 | URL  | みなりな #-[ 編集]
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