(No683) 花園神社その1
2015年02月28日 (土) | 編集 |
What's up


月某日


新宿で用事を済ませた帰り


なんとなく思い立って行った先が


花園神社


ビルとビルの間にひっそりと立つ



▲鳥居


都心のど真ん中にあるこの神社


なかなか凄い光景ですよね


実は私


花園神社の目の前に建っている


伊勢丹でも働いた事があるし


この直ぐ裏にあるダンススタジオにも


通っていた時期があるのですが





(現在はスタジオ閉鎖してます)


度も花園神社には


行った事がなかったんですよ


そんな訳で靖国通りから



▲花園神社(靖国通り沿い)


に改めて行ってみました


鳥居をくぐると


文政年、西暦年に


鋳造された銅製の



▲唐獅子



▲唐獅子


実は花園神社は


震災や戦火に巻き込まれ


幾度となく再建されているので


歴史は古くても


全体的に新しいんです





なので歴史的価値があるのは


この唐獅子ぐらいなんですよ


だからでしょうか


金網で囲われててよく見えません





それだけではなく


歌舞伎町が目と鼻の先にあるので


酔っ払いから壊されないよう


護る意味もあるのかもしれませんね





そしてビルに囲まれた


陽当たりの悪い



▲細い参道


を抜けると左手に


本殿がありましたがその前に


ご紹介したいのはコチラ






▲威徳稲荷神社


鳥居の手前には


見づらいと思いますが


文化年と刻まれた



▲石碑


資料がないので分かりませんが


何か関係があるのでしょうか





そんな事を思いつつ


先ずはお参りをする為に


鳥居のトンネルをくぐりました


ところで


威徳稲荷神社についてですが


戦災で資料が焼失した為


詳細は不明なんだそうです





ただ建物自体は


昭和年、西暦年に


建てられたと伝えられて


いるそうです



▲威徳稲荷神社


ご利益はといえば


子宝、縁結び・恋愛運アップ





なのだそうですが


知る人ぞ知るパワースポットで


特に若い女性やカップル


そしてご夫婦の方から


とても人気なんですって


その理由はコチラ






▲扁額(へんがく)


の後に木造の立派な


男根が祀られていたのを





それだけではなく


社の後ろに周りこむと石造の



▲男根


撫でるとご利益を享受出来ると


言われているそうです


ただやっぱりその由来は


資料が無いため不明みたいです


余談ですが


私の知り合いも子供が授かるように


夫婦でお参りに来たそうです





威徳稲荷神社の向かいにあるのは



▲山車庫


その名の通り山車が


納められているそうです


参道を挟んでお隣は



▲宝物殿


本来は宝物を納めておく


建物なのだそうですが


花園神社では二基の



▲雷電御輿(参考資料)



▲獅子頭(参考資料)


が納められているそうです


私は花園神社のお祭りに


参加した事がないのですが


ちょっと参加してみたくなりました





宝物殿の向い側にあるのが



▲神楽殿


大晦日から元旦、2月の節分祭追儺式


5月の例大祭、11月の酉の市の際には


この場所でお神楽やお囃子が


披露されるんだそうです





神楽殿の横に植えられている



▲梅の木


少しずつではあるけれど


いくつか花を咲かせていました



▲梅の花


まだまだ寒い日は続いてますが


春はもうすぐそこまで


確実に来ているんですね





続く・・・


今日の一言


『幾度の 戦火をくぐり 今至る


それぞれのバナーを
ポチっとクリック宜しくお願いします!(≧▽≦)o


人気ブログランキング にほんブログ村

★クリックするとランキングに反映される仕組みですm(_ _)m★
スポンサーサイト
 (No684) 花園神社その2
2015年03月01日 (日) | 編集 |
What's up


本日は花園神社その1の続きです


花園神社のメイン



▲拝殿


その1でも簡単にご紹介しましたが


徳川家康の江戸開府


慶長年、西暦


以前から新宿の総鎮守として


重要な位置を占めていたそうです


ところが


花園神社は震災や戦火に巻き込まれ


その度に社殿を再建してきたので


拝殿も比較的新しいんですよ






▲拝殿


第二次大戦の戦災後


社殿が老朽化した為


昭和年、西暦年に


鉄筋コンクリート造りの社殿にしてから


現在に至るそうですが


朱色が眩しい造りは


都会の神社って感じがします



▲扁額(へんがく)


ご祭神は柱の神様で


倉稲魂神(うがのみたまのかみ)


日本武尊(やまとたけるのみこと)


受持神(うけもちのかみ)


だそうです


その為扁額も


飾られているのでしょうか


ちなみに・・・


倉稲魂神はお稲荷さん


日本武尊は古代伝説の代表的英雄


受持神は保食神とも言われ


食物の神様なんだそうです





また月に行われる



▲酉の市(参考資料)


は日本武尊の命日に祭礼が


行われているそうです


花園神社の敷地はそんなに広くなく


拝殿も見た目は大きくないのですが



▲拝殿内


は意外にも


奥行きがあって広かったです


望遠を使って奥の方まで覗いてみると


御神体が納められているであろう



▲扉


はガッチリと閉まっておりました





ところで・・・


新宿の総鎮守という事だけあって


新宿で商売をしている会社からの


信仰がとても篤いそうです


開運出世、財福招来が


ご利益なんですって





拝殿のすぐ側には沢山の



▲絵馬


が掛けられておりましたが


出世したいとかプロジェクト成功とか


売上が上がりますようにとか


多くは会社絡みのお願い事で


締められていました





そして社務所には珍しい



▲きつねみくじ


写真だと分かりづらいですが


巻物をくわえた狐と


玉をくわえた狐がおり


好きな方を選べるそうです





運試しをしようか悩みましたが


細かいのが無かったので


今回は見送る事にしました


拝殿の向いに建っているのは



▲納め大明神


その名の通り


古くなった神札及び


神符を納める場所です


普通なら


素通りしてしまいがちですが・・・



▲納め大明神


近づいてよく見ると向かって左側に


こんな立て札が








腹の立つ事なども当神社にお納め下さい





ざっ、斬新ですね


私の職場が近かったなら


毎日訪れてしまいそうです


そんな納め大明神の裏と


神楽殿の間にひっそり建っている



▲雷電稲荷神社の石碑


雷除けの神とされているそうですが





ここの受持神(雷電神社)は


花園神社に合祀(ごうし)されていて


社殿がないので何故この石碑が


あるのかは不明です





余談ですが・・・


新宿四丁目の方まで足を伸ばせば


雷電稲荷神社の鳥居と祠が


現在も残されているそうですよ


こうして、その1で紹介した


神楽殿、威徳稲荷神社の前を


通り過ぎると右手に出てくる



▲町会神輿庫


宝物殿に納められている


神輿とはまた違った


町内神輿や子供神輿が


例大祭までの間


納められているそうです





帰りは来た方向とは別に


明治通り側に建っている



▲大鳥居


をくぐり最後に



▲狛犬


の写真を撮ろうとしたら・・・


鳩がどいてくれない


という事で


鳩付きの写真となりました



▲狛犬


反対側は鳩は写っていませんが


鳩のフン付きです





そうそう


明治通り側の大鳥居は


新宿を争う


高さなんだそうですが


平成に入って建てられたものらしく


比較的新しいものでした





また、狛犬は伝統的な


江戸獅子型らしいのですが


こちらは昭和に入ってからの


ものだそうです



▲花園神社(明治通り沿い)


こうして花園神社を後に・・・はせず


境内にあるもう一つの神社を


紹介したいと思います


続く・・・


今日の一言


『腹の立つ 事を納めに 来ようかな


それぞれのバナーを
ポチっとクリック宜しくお願いします!(≧▽≦)o


人気ブログランキング にほんブログ村

★クリックするとランキングに反映される仕組みですm(_ _)m★
 (No685) 花園神社その3
2015年03月02日 (月) | 編集 |
What's up


本日は花園神社その2の続きです


花園神社の境内の片隅に


ひっそり佇んでいる小さな



▲芸能浅間神社


ここは浅間神社の一つなのですが


ここは知る人ぞ知る


有名な神社なんですよ





パッと見、何が祀られているか


分かりづらい神社ですが


見る角度を変えると





石看板にデカデカと書かれています


その名の通り多くの芸能人が


参拝に参る事で有名なんです


御祭神はというと



▲木花之佐久夜毘売
(コノハナノサクヤヒメ)


伊勢神宮でも紹介した女神様です


日本書紀、日本神話、古事記など


出てくる本によって書き方が


違うそうですが同一人物との事です








浅間神社の詳細は記録がないので


不明だそうですが


江戸の昔から境内に劇場を設け


見世物や演劇や踊りなどを興行をし


社殿の再建を果たしてきた事に


関係があるのではないかと


言われているそうです


そんな風に言われると





と思ってしまいますよね


また祠の側には宇多田ヒカルさんの


母親として知られる藤圭子さんの



▲歌碑


が建っています


そんな私は藤圭子さんも


この歌碑の曲も知らないのですが





それよりも不思議なのは


この敷地内に建っている



▲二宮金次郎像


貧しい生活の中で一生懸命


勉強した人の像は誰でも


知っているとは思いますが


何故芸能に関係する神社に


納められているのか不明です






▲二宮金次郎


余談ですが・・・


アメリカのカリフォルニア州


LAダウンタウンのリトル東京にも


建っていた






▲二宮金次郎


私はこの像の前を通る度


海外の二宮金次郎は顔が


日本のに比べると


シュッとしているなぁ


と、毎回感じていました


そもそも何故LAにも建っていたのか


それも謎でしたけどね





皆さんもLAにお立ち寄りの際は


是非見てみて下さいね


話しが大きく逸れてしまいましたが


芸能浅間神社の周りを囲むように


芸能人の名前が書かれた



▲札


が沢山掲げられていました


もちろん


芸能と言ってもTVに出ている


人だけではないので


中には知らない人もいるのですが



▲八代亜紀さん


などの有名人の名前を見付けると


ミーハーな私は思わず





と喜んでしまいました


また、人だけではなく


モヤさまこと、さまぁ~ずの番組



▲モヤモヤさまぁ~ず2


などの番組名も多く見られました


それにしても社だけでなく


歌碑があったり


二宮金次郎像があったり


とても個性豊かな


神社だなぁと思いました





新宿は乗降者数が世界一


不夜城と呼ばれる繁華街の歌舞伎町


多くのビジネスマンが行き交う


西新宿の超高層ビル群


日本経済を強く支えていると言っても


決して過言ではない大都会の


ど真中にあるオアシス花園神社


近くを訪れた際は是非


皆さんも行ってみて下さいね








最後にコチラが東京名物の



▲カラス


カラスなんて何処にでもいるよ


そう思う人も多いと思いますが





東京のカラスの多さ


そして大きさは異常です


餌が豊富なせいでしょうね


こんなに近くにいて


カメラを向けているのに


逃げやしない





特に新宿区のカラスは人一倍ならぬ


カラス一倍ふてぶてしく


コチラも


日本一ではないかと思います





今日の一言


『芸能の 神様ここに 祀られる


それぞれのバナーを
ポチっとクリック宜しくお願いします!(≧▽≦)o


人気ブログランキング にほんブログ村

★クリックするとランキングに反映される仕組みですm(_ _)m★